室内犬の臭い対策
室内犬の臭い対策というのは、抜け毛対策同様避けては通れない道です。特に気温が上がってくる梅雨頃から夏になると、さらに臭いがきつくなってきますので対策が必要になってきます。
この部屋のペットの臭いというのは同じ家に住んでいると慣れてしまいまったく気にならなくなってしまうのですが、動物を飼っていない人にはすぐに分かるものです。
もしあなたが、「ちょっと臭うな・・・」と思ったなら、お家全体が相当犬臭くなっている可能性があります。もしかしたらあなた自身まで・・・
という訳で、愛犬の臭い対策をまとめてみました。
子犬の臭い対策
子犬の臭いがどうしても気になると言う人がいます。
- 「前に飼ってた犬は全然臭わなかったのに・・・」
- 「日に日に臭いがきつくなっていくわ・・・」
という具合に。これに関しては、一概にこれが理由だとは言いにくい面があります。人間と一緒で小さいうちは多少独特の臭いはしますし、個体差もあります。また飼い主が気にしすぎるあまり、たいして臭ってないのに騒いでいるということもあります。
まずはもう一度基本に戻って、みなさんがされている臭い対策をしっかりとやっていきましょう。
ワンコの体を清潔に
耳掃除
耳掃除が必要な犬は、主にたれ耳の犬ですね。代表選手はミニチュアダックスです。たれ耳の犬はどうしても汚れがたまってしまい、放っておくと外耳炎などにもなりやすいのでこまめに拭き取ってやることが大切です。その際に、ペット用消臭剤やアロマオイルなんかをちょびっと含ませてやると効果的でしょう。
ただ、犬にとって耳は弱点のひとつですから嫌がることがあるかもしれません。そんな時はうまくなだめすかし、ごまかしながらちょっとずつ拭いていきましょう。でも最初のうちは、お金は掛かりますが獣医さんにやってもらうのが安心でしょうね。
口・お尻・お腹周り
耳のほかにも汚れやすい部分がありますよね。口の周りやお尻周りもきれいにしましょう。肛門腺を絞ることも有効です。美容院に行けば洗いやすいようにお尻周りの毛をカットしてくれますよ。またおしっこの出るあたりも拭いてやればかなり臭いを防げます。
シャンプー
犬のシャンプーは2週間に一度くらいが一般的でしょうか。臭うからといって頻繁に入浴させるのは、皮膚を傷めてしまうのでよくありません。また入浴は、犬にとっては人間が思っているほど気持ちよくはないということを知っておきましょう。むしろストレスであるとさえ言えます。ですから特に子犬のシャンプーは注意が必要です。
ドッグフードを変えてみる
現在ではドッグフードにもいろいろありまして、うんちの臭いや体臭を抑えるようにつくられたものがあります。もし嫌がらずに食べてくれるようなら、続けてみる価値はあるでしょう。多少効果があるように思いますが、劇的に臭いがなくなるのかといわれると、?ですね。個体差もあるんでしょうけど・・・
寝床をきれいに
布は臭いを溜め込みやすいので、寝床の布や毛布はこまめに取り替えてやりましょう。もちろん犬用のおもちゃも布製なら洗った方がよいです。また、屋根つきのベッドはかわいいので欲しくなってしまいますが、洗濯できるものでないと臭いの原因になってしまいますのでよく吟味してから買われたほうがよいでしょう。
消臭か芳香か
犬の臭いを、消臭するのか・芳香するのかという話ですが、私は消臭派です。犬は人間の何百倍も鼻の利く動物です。芳香剤の臭いなんて犬からしてみればとんでもない悪臭で、ストレス倍増するんじゃないかと思うんですね。ですから、できるだけ無臭の消臭剤を使いたいというのが私の考えです。
その他では、窓を開けて風を良く通す、空気清浄機を使う、といったところでしょうかね。
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